キュアセンス®輸液ポンプ IP-100

輸液ポンプで可能な制御方式

制御方式

チューブの太さを予め決めて、流量に応じた回転数で作動する。

点滴数をフローセンサでカウントし、滴の情報を駆動部に伝達し、動作することにより送液する。

輸液ポンプの制御方式と輸液セットの関係

制御方式 回転数制御 滴下数制御
輸液セットの種類

ポンプ用輸液セット(太径)

汎用輸液セット

※ポンプの種類によってはポンプ用輸液セットでも可

長所 薬液の粘調度に影響されません。 輸液セットの種類を選ばず、幅広い種類の輸液セットが使用できます。
短所 専用の輸液セットが必要となります。
チューブの径の精度や掛け方、長時間使用によるチューブのへたりで流量誤差が生じることがあります。
薬液の粘調度、表面張力等により、流量精度に影響を受けることがあります。

JYモードでの運用

JYモードは、JMSの汎用輸液セットを回転数制御で使用する投与モードです。
これにより、薬液の粘調度に影響を受けにくく、安定した輸液投与が可能です。

輸液セットのチューブ径を統一することでチューブ掛け間違いの防止、在庫・コスト低減を実現します。