注意事項
- 「多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療」については、令和2年度診療報酬「J003-4 多血小板血漿処置」として保険収載されました。
本デバイスはこの療法に使用可能ですが、治療を行う場合は「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」の遵守が必要です。
製品や手続きなど詳しくは、弊社担当へお気兼ねなくお問い合わせください。
関連製品
関連情報
- Interview『医療最前線』:PRP処置が再生医療技術として初の保険収載に
- 当社が発行している医療関係者向け情報誌、シエスタ2020年夏号です。