シンプルな構造が、
安心で効率的な調製・投与を実現
調製デバイス
投与デバイス
調製
必要器材が少なく、操作が簡単。
パーツ付け替え時の曝露リスクを低減。
Point 1
■バイアルCT画像
接続時
取外し時
バイアル瓶との接続部をシールド機構にすることで1つのトランスファーで複数のバイアル調製が可能に。
調製作業を効率化します。
Point 2
新発想の機構で差圧を調節できるトランスファーを独自に開発。
バイアル内を等圧に保ちます。
Point 3
接続前
接続時
閉鎖式輸液システム プラネクタのコネクタ技術を採用。
閉鎖的な環境を維持したまま操作できます。
投与
ワンタッチでつなぐだけの簡単操作。
クローズドの環境のままプライミング。
Point 1
接続ポイントは1か所のみ。
針を使わない簡単操作で、バッグの交換も安全におこなえます
Point 2
■蛍光色素液を用いた
自社試験
三方活栓裏側
輸液セットを蛍光色素液で充填
生理食塩水約 10mL通液後
滞留部の少ないシンプル構造で抗がん剤をスムーズにウォッシュアウトできます。
使用方法動画
投与フロー図
関連情報
- 抗がん薬曝露対策セミナーレポート
- 抗がん薬曝露対策に関するセミナーレポートをご紹介します。
SAFETY REPORT
ネオシールドを導入いただいている施設の方々へのインタビューをご紹介します。
リンク
- 抗がん剤曝露対策協議会
- 医療従事者、抗がん薬使用者のご家族に対する抗がん薬曝露対策の重要性の啓発、対策を目的とするサイトです。
- シオノギファーマの曝露調査のサイト
- シオノギファーマによる医療従事者の抗がん薬曝露調査に関するサイトです。