熊本市は、加藤清正公が築いた城下町として発展し、九州の中核を担う政令指定都市です。阿蘇山の恵みである清らかな地下水が豊富な「水の町」で、黒毛和牛の「阿蘇あか牛」や権のPRキャラクター「くまモン」が全国的に知られています。豊かな緑と歴史的街並みが共存し、2016年の熊本地震から10年を経て、桜町再開発やくまもと歴史まちづくり計画など、復興に向けた未来志向の取り組みが進んでいます。
熊本銘菓として全国的に知られる、お菓子の香梅の「誉の陣太鼓」。最高級の北海道産大納言小豆を使用した秘伝の餡をなめらかな求肥で包み込んだみずみずしいおいしさで、世代を超えて愛され続けている。そんな陣太鼓を大胆に刻み、濃厚なミルクアイスに混ぜ込んだ隠れた逸品。「熊本にいらしたときは、ぜひ召し上がってください」と嶋田先生。
数あるメニューのなかでも花椒を利かせた「本格四川麻婆豆腐」は、パンチの利いた辛さの中に癖になる旨味と香りが詰まっていて後を引きます。ごはんとの相性がバツグン!冬季限定メニューの「牡蠣と銀杏の唐辛子炒め」もおすすめ。牡蠣の甘み、唐辛子の辛さ、銀杏が三位一体となり、何とも言えない美味しさです。デザートには「古典式杏仁豆腐」を。他店では味わえない別格な逸品です。
2016年の熊本地震での被災により、まだ復旧工事中だが特別公開で被害のリアルを見学することができる。新設された空中回廊は、木造復元天守と石垣を高所から一望でき、ここでしか味わえない復興の軌跡を実感できる。
県内の伝統工芸品約3000点を常設販売。金属工芸、刃物、陶磁器、木工、竹工、和紙、団扇など多岐にわたり、テーマを持った特設スペースも魅力的。熊本県伝統工芸館は2026年3月20日にリニューアルオープンし、入館者1万人を突破。日常に豊かさを添える工芸品を「観て触れて」体験できるスポット。
熊本城から徒歩圏内の郷土料理店。阿蘇あか牛(3等級以上)、レア部位を用いた厚切り馬刺し、ブランド地鶏の天草大王の焼き鳥を高品質で提供する。あか牛と馬肉フレークを使ったランチのグルマン丼が名物で、地元民から観光客までもうならせる。