下肢静脈瘤治療デバイス
- 下肢静脈瘤治療における短期滞在型手術を実現するために
- 必要なデバイスを幅広くラインアップ
ディスポーザブル静脈ストリッパー
血管内のワイヤ通過性に優れた、表面のコーティングと先端部のオリジナル形状。
ワイヤの中央部に静脈結紮部を設けたことで逆方向からの静脈抜去も容易。
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SV用ベル型ヘッドワイヤ付
Babcock法に用いる異径のベル型ヘッド。
サイドホールアーチカニューラ
導薬チューブ
先端部付近に3個のサイドホールがあり、静脈抜去後、ストリッパーに接続し皮下トンネル内に引き込むことで薬液注入が可能。

