製品案内

機械室モニタ

  1. 透析機械室装置マネジメントのスタンダードへ
  2.  
  3. 各機械室装置をモニタリングすることが可能
  4. 専用ソフトをインストールしたPCと、各機械室装置を通信接続することで、以下機能の使用が可能
  5.  ・モニタ機能
  6.  ・記録データ、履歴の自動保存
  7.  ・日報自動作成
  8.  ・内部設定一覧表示
  9.  ・点検記録簿への稼働履歴のデータ取得
  10.  ・自動警報メール送信機能(オプション)
  11. 接続可能装置:
  12.  BC-ピュアラー03、BC-ピュアラー02、PDR-SAc、PDR-SBc、PDR-TA502、PDRTB502、PF801~803シリーズ

  1. JMS機械室モニタカタログ(PDF)

○動作環境:ご使用には以下スペックを満たしたPCの用意が必要

パソコンPC/AT互換機
IEC60950、JIS C 6950相当の安全規格に適応のこと
OSWindows 10pro(64bit)
OS以外に必要なプログラムMicrosoft Access2016(32bit)、2019’32bit)
Microsoft Excel2016(32bit)、2019(32bit)
プロセッサIntel X86互換CPU 1.30GHz以上
メモリ4GB以上(8GB以上推奨)
ハードディスクCドライブに15GB以上の空き容量
グラフィックXGA 64,000色以上
イーサネットボード10BASE-T以上
ネットワーク構成TCP/IPv4プロトコル

※自動警報メール送信機能を利用する場合は、セキュリティの関係上、送信元メールアドレスにフリーメールのアカウントを使用することはできません。

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