ポイント(その1)(2020/06/15 更新)

新規格製品と現行規格製品は形状が異なるため、それらの間では接続できなくなることから、切替え対象となる製品のリストアップと各製品の販売開始時期を製造販売業者等に確認すること、とされています。
更には、誤接続を防止する観点から、対象となる製品を一斉に切り替えることが推奨されています。
なお、経腸栄養分野の現行規格製品の供給は2021年11月末までに終了します。
経腸栄養分野の小口径コネクタの変更について

接続上の留意点について動画でわかりやすくご紹介します。

ポイント(その2)

新規格製品と現行規格製品を接続するための「変換コネクタ」を備えるなど、施設を移る患者に対して適切な医療が行える体制を整えること、とされています。
EN変換コネクタは、投与側と留置側の新規格と現行規格の組み合わせによって、タイプAとタイプBの2種類があります。
EN変換コネクタ

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EN変換コネクタの使用方法

EN変換コネクタの使用方法について動画でわかりやすくご紹介します。

ポイント(その3)

経腸栄養分野における新規格製品の包装には「ISO 80369-3」が表記されていますので、個々の製品における箱等の表示(二次包装)ならびに個包装の表示(一次包装)を確認してください。
当社はISO 80369-3に適合した製品に対して、専用のロゴマークを使用して分かりやすく表示しています。

ISO 80369-3に適合した製品の包装にロゴマークを表示

ポイント(その4)

新規格製品では、栄養セット等の先端までプライミングして接続した場合、留置側のオスコネクタネジ部に栄養剤等が付着する事が分かっています。
栄養剤等の付着を低減するプライミングや接続方法についてご紹介します。
オスコネクタの栄養剤等の付着
プライミング~接続方法

プライミング(接続方法)について動画でわかりやすくご紹介します。

「栄養セット」のプライミング 「ENシリンジ」の充填
プライミングはメスコネクタの手前までとする
ENシリンジ先端まで充填した
場合は少し押し子を引く
専用デバイス(EN採液チップ・
EN採液ノズル)を使用すると採
液が容易
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※体内に注入されるエアーの管理が必要な場合等においては医師の指示に従ってください。

ポイント(その5)

栄養剤等の投与後に、栄養カテーテル等のオスコネクタに栄養剤等が付着する場合があります。
コネクタの管理としてクリーニング専用デバイスをご利用下さい。
オスコネクタのクリーニング専用デバイス

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ENスワブの使用方法

ENスワブの使用方法について動画でわかりやすくご紹介します。

ENプロテクトアダプタの使用方法

ENプロテクトアダプタの使用方法について動画でわかりやすくご紹介します。